インターネットに光回線を利用する場合には、最初に工事が必要になるケースが多いですね。従来のADSL回線の場合には、電話回線をそのままインターネットに利用するので、電話回線がまだ轢かれていない新築の建物以外が工事の必要がなく、NTT局舎内の工事だけでサービスが利用できるようになるケースが多いですよね。

 

サービスの申し込みをしてから実際に利用し始めるまでに、それほど長い日数がかからないため、イライラしながら待つこともないでしょう。しかし光回線の場合には、通信に電話線ではなく光ファイバーを使うという特徴があります。

 

すでに前の住民が光回線を利用していた場合には、NTT局舎内の工事だけで済むので、初期工事が必要にはならないのですが、その建物で初めて光回線を利用するという場合には、近くの電柱から建物に光ファイバーを引き込む工事が必要となります。作業には実際に専門の作業員が足を運んで数時間かかる作業を行うため、光回線の申し込みをしてから工事を実際に行うまでには、場合によっては2か月〜3ヶ月という期間がかかってしまうこともあるのです。

 

近年ではかなり光回線が普及しているため、工事の待ち時間はずいぶん短縮され、地域によっては申し込みから1週間でサービスを利用できるようになりましたが、光回線の申し込みをする場合には、初期工事が必要になる可能性が高いということは理解しておきたいものです。

 

また、この工事をする際には、初期費用が掛かることになります。光回線の業者ごとにいくらの工事費用が掛かるかは異なりますが、15000円〜5万円が相場となっているので理解しておきましょう。ただし、最初にこの費用がまるまる掛かるケースは少なく、多くの場合には2年〜3年の分割払いが採用されていて、毎月の負担額が少なくなっていたり、キャンペーンなどを利用することによって工事費用がゼロになることもあります。よくチェックした上で申し込むのがおすすめです。

 

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